チームは難題を解決し続けている。そのノウハウを、記録せよ。複利で活かせ。
異動・退職・定年のたびに、苦心して築いた判断力が組織から去っていきます。Tinu は、チームがすでに使っているツールからそれを自動取得し、組織全体がいつでも引き出せる記録として構造化します。
Slack、メール、会議、ドキュメント、チケットに接続。誰も働き方を変える必要はありません。
決定事項
Q2 アウトバウンド輸送を Northwind から切り替える。
根拠
8週間で SLA を2度未達。ペナルティ条項が2回発動した。
検討した代替案
担当者 · 記録日
ops@ · 2026-02-11
SLA 未達が2件続いた後に切り替え。コストで Cargominde、輸送能力で Railnet を比較検討し、輸送能力を基準に決定。ソーススレッド参照済み。
組織的知見とは、実際にどんなものか
Tinu は、チームがすでに行っている業務を構造化・検索可能な記憶へと変換します。誰かがわざわざ座ってウィキを書く必要はありません。
Q2 アウトバウンド輸送を Northwind から切り替え
8週間で SLA を2度未達し、ペナルティ条項が2回発動。Cargominde と Railnet を比較検討し、輸送能力を基準に Railnet を選定。
インシデント重大度を4段階に統一
場当たり的な P0/P1 運用を廃止し、全拠点でオンコール対応と信頼性レビューを統一基準に揃えた。
生センサーログの保持期間を12ヶ月に標準化
監査要件とストレージコストのバランスを取り、古いデータは自動的にコールドアーカイブへ移行。
重要な判断はすべて意思決定記録になります。何を決めたか、その根拠、検討した代替案、誰に聞けばいいか。それぞれに完成度スコアが付与されます。
すでに使っているツールから自動取得
Tinu は Slack・メール・会議・ドキュメント・チケットと連携し、残しておく価値のある意思決定を見つけ出して、記録のたたき台を作成します。あとはチームが内容を確認し、確定するだけです。新しい習慣も、白紙のページを埋める手間も不要です。
オープンに記録。チームは Tinu が残す内容を確認でき、各記録は閲覧を許可された範囲内に保たれます。
決定事項
Q2 アウトバウンド輸送を Northwind から切り替える。
取得元
#ops-logistics スレッド(14件)+ RFP_final_v3.xlsx
何が本当に揃っているかを把握する
Tinu はすべての記録をスキーマチェックと定性レビューの2軸で評価し、何が欠けているかを正確に把握します。そのうえで、最も適した知見を持つ方に補足をお願いし、対応するかどうかはご本人の判断にお任せします。
残り1点:Cargominde とコスト比較した相手のベンダーはどこでしたか?ここで返信していただければ記録を完成させます。
Slack で即回答、出典付き
@tinu に質問すると、実際の意思決定記録に基づいた回答が返ってきます。すべての情報は元のスレッドやドキュメントへのリンク付きで、各ユーザーの閲覧権限の範囲内に限定されます。
Northwind は8週間で納期 SLA を2度未達し、ペナルティ条項が2回発動しました。チームはコスト面で Cargominde、輸送能力で Railnet を比較検討し、輸送能力を基準に Railnet を選定しました。
あなたの業界の実務に合わせて設計
あなたの業界を選び、自分たちの言葉で Tinu を体験してください。各デモはワンクリックで開ける実際のワークスペースです。
嵐対応とコンプライアンスを支える判断の理由を、それを担う人が去っても組織に残す。
- 植生管理プログラムが軌道に乗り、エリア全体の SAIDI が前年比8%改善。
- Calhoun フィーダーの再閉路器が SCADA に不可視になった際、Tinu が監視員配置の意思決定を提示。数分以内に2件のロックアウトを無線で把握。
- NERC CIP 準備:15ヶ月のレビューサイクルと、監査通知が届く前にベンダー勧告から再構成した3週間分のパッチログ。
過去の段取り替えや品質の課題をチームがどう解決したかを記録し、次のシフトがそれを土台にできるように。
- 構造化された SMED 改善により、ライン3の段取り替えを95分から62分に短縮。40分以下の目標に向けて改善中。
- 工場全体の OEE は目標78%に対して71%。ライン3の段取り替えが稼働率の最大ボトルネックとして特定済み。
- SPC 管理図がすでに予測していたブラケット品質の逸脱を、Western Electric ランルールと摩耗ベースの工具交換により早期検知。
同意命令のスケジュールと予算を支える意思決定と背景を、ベテランの退職とともに失わないために残す。
- 消化槽改修の同意命令マイルストーンは、30週のリードタイム品の調達に対してスケジュール余裕ゼロ。現在の最上位追跡リスクとして管理中。
- Birch Street の衛生下水溢流の根本原因はウエス詰まりとバックアップフロートの汚損と特定。直接呼び出しアラームとコミニュータ設置で解決済み。
- フィルター逆洗の最適化により、濁度ペナルティなしで水使用量を約15%削減。一方で貯水池は節水対収益のジレンマの中、62%で推移。
検索を超えた機能
検索は、知識がすでに書き留められていることを前提とします。Tinu はそうでないことを前提とし、それでも活用できるレイヤーを構築します。
着任初日から使える構造化引き継ぎ
誰かが異動・退職する際、Tinu は取り込んできたすべての情報から構造化された引き継ぎパケットを生成します。「いつもうまくいかない退職面談」に継続性を依存する必要がなくなります。
ナレッジグラフ
意思決定・プロジェクト・背景が組織全体でどうつながっているかを可視化し、質問が必要なときには適切な専門家へと明確に導きます。
ガバナンス機能を内蔵
ロールと閲覧権限の制御により、知識は適切な人の範囲に限定されます。データが他の組織と共有されることはありません。
人が去っても成長し続ける記憶
誰かが組織を去っても、その知識は残ります。アルムナイシートにより、その人が取り込んだすべての情報が検索可能な状態で保持され、人の入れ替わりが組織の知恵を失わせることがなくなります。
4ステップで組織的知見を構築
01
既存ツールを接続
チャット・ドキュメント・会議・チケットから情報を取得。誰も働き方を変える必要はありません。
02
記憶を構造化
会話が意思決定記録に変わります。誰が、なぜ決めたか、他に何が候補だったか。それぞれに完成度スコアが付与されます。
03
空白を補完し、参照する
Tinu は情報が薄い部分を担当者に確認し、Slack で出典付きの回答を提供します。
04
継続性が複利で積み上がる
異動・退職時に Tinu が構造化された引き継ぎを生成し、新入社員のオンボーディングも加速します。
なぜこれが繰り返されるのか
01
意思決定から根拠が消える
6ヶ月前の判断はメールチェーンの中に埋まっているが、その根拠はもう誰も覚えていない。担当者は異動し、後任者が同じ判断をゼロからやり直す。
02
知見はシステムではなく、人の中にある
工場長はある手順がなぜ存在するかを知っている。オペレーションリードは前回の RFP でどのベンダーが失格になったかを覚えている。彼らが定年退職すれば、数十年分の判断力が一緒に去っていく。
03
答えはある。でも誰も見つけられない
Slack のスレッド、メールチェーン、ドライブのフォルダ、「final_v3」という名前のスプレッドシート――。検索はキーワードを見つけられる。しかし根拠は教えてくれない。Tinu はそれができます。
見切り発車ではなく、パイロットから始める
Tinu はセルフサービスのサインアップではなく、伴走型の導入プロセスでご提供します。最初の30日間で価値を実証してから、年間契約に進むかどうかをご判断ください。
オンボーディングとテンプレートのセットアップを一緒に進めます。継続いただく場合は、パイロットがそのまま年間プランへ移行します。
よく寄せられる質問
Tinu AI とは何ですか?
意思決定・根拠・背景・長年の知見など、失ってはならないチームの知識を取り込む組織的知見プラットフォームです。すでに使っているツールから情報を引き取り、組織全体で検索可能にします。
誰のためのプロダクトですか?
上下水道・製造・産業系オペレーターなど、オペレーション主体の中堅企業向けです。重要な判断が一部の人の頭の中だけにあり、1人の退職や引き継ぎが組織の知見を根こそぎ奪いかねない現場に最適です。
既存ツールとどう連携しますか?
Tinu は Slack・メール・会議ツール・プロジェクト管理・ドキュメントシステムと連携します。チームがすでに使っているツールと並んで動くため、誰も働き方を変える必要はなく、Tinu が取り込んだ内容は全員が確認できます。
ウィキや検索とどう違うのですか?
ウィキも検索も、知識がすでに書き留められていることを前提とします。Tinu はそうでないことを前提とします。実際に業務が行われている場所から情報を取得し、各記録が信頼できる完成度かをスコアリングし、短い対話で空白を埋めます。
データは安全ですか?
はい。データは組織単位でスコープされ、ロールベースの閲覧権限で管理され、他のテナントと共有されることはありません。SSO と SOC 2 は現在対応を進めています。
問い合わせ後はどうなりますか?
Tinu は現在、アーリーアクセス段階です。ご連絡いただいた方はオンボーディングキューに追加し、チームに合ったパイロットの内容をご相談するために折り返しご連絡します。